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めざせアトランティス！序編｜めざせアトランティス！後編ブログトップ

めざせアトランティス！前編 [編集]

ちゃおちゃお～！マージュでございます！

すぐ更新します！って言った割には、やっぱり土日に書く感じになってます・・・。
というので、アトランティスへのエピソードの続きなんですが
まぁ、話が長い。余計な話が多すぎです。

前回アムステルダムで集合だ！と言われたので、アムステルダムに行くとこのクエが受けられます。
アムステルダム　冒険者ギルド「清らかな世界の希求」★６

酒場にいるとヴァレンシュタインがいて、アトランティス探しの依頼人に会わせてくれると言います。

その人はハンブルグの教会にいるそうです。
だったら、初めからハンブルグの教会に来てくれって言えばいいのに。早速無駄ですな。

んでハンブルグの教会に行ってみると、バルタザールがいて、陛下は消えたっていう。
陛下？？

アトランティス探しの依頼人はイスパニア・神聖ローマ皇帝のカール5世だっていうわけ。ふぅ～ん
行方不明になったから探して来いってことになります。

んで、トラデスカント君じゃなかったジョンに話を聞くと、連れ去られてサンジョルジュ行きの船に乗ったっていうので、サンジョルジュに行くと・・・。

その船はもうもぬけの殻になっているので、あとを追うと、どうやらルアンダ行きの船に乗ったのでルアンダに行くことに。
かなり端折ってますが、ここまでの話がまぁながいｗ
でも、実はここで愚痴っていると痛い目にあいます。

ルアンダに行くと、ジュリアンとカール5世がいて、ジュリアンは人さらいの仕事を請け負ったけど、それがカール5世とは知らず、濡れ衣だと騒ぎ。
どうやら、カール5世をさらったのはフランスの仕業だということに。
はい。私が所属してる国家ですね。
すぐ私の方に変な目がいかなかったことだけよかったですがｗｗ

というので、カール5世を保護。
セビリアに戻るんですが、カール5世がなんでアトランティスを探しを依頼したのか聞けます。
超長いですよ。ここが！！

要約すると、若き頃、スペイン語がしゃべれなかったカール5世に母親がスペイン語の勉強のために「ミノス王伝説集」を教材を与えてくれたのでその中の「幻の大陸」アトランティスに興味を持ったとのこと。

そんで、今統治しているイスパニアには母親が安住するところがないため、アトランティスを制圧して王になりたいんだと。まぁ侵略したいってことですね。

というので、セビリアに無事戻ってよかったねー。
妨害がいっぱいいるので気を付けましょー。みたいなことを言われて終了。
長い話でした。

ジョンから続きの調査のしたいことが出来たらギルドに依頼を出すよというので、言ってみるとこんなクソ依頼を出してきます。
パンケーキかよ・・・。

しかもこの依頼の前提がばかげてます。

「約束がくれた未来」は過去に紹介したザナドゥを発見するクエストです。
結果を先に言うと、このパンケーキのクエで密勅を受けられることが出来るのですが、密勅を受けられるクエはこのクエの他に商人用、軍人用のクエがあります。今回話の続きを重視して、冒険者用のクエを紹介します。

さて、オクスフォードに行くと・・・。

おなかすいたようじゃねーよ！！
そんなこと言ってるからハゲるんだよ！！
しかも無駄話が多くてイライラする！！

まったくエピソードと関係ない話が進み
借りを返しに来たジュリアンが新たな情報も持ってきました。
最初っからここから始まればよかったものの・・・。

話はオレイコルカスと太陽の船のこと
このエピソードの結末がここですべて明らかになります。

アトランティスの亡霊の船には現在の冶金技術では生成できない金属（＝オレイコルカス）が施してあるっていうのは前回明らかになりましたが、どうやらエジプトとアトランティスは友好だったそうで、太陽の船もエジプトの船、ミノタウロス＝ミノス王　ミノス王の国＝アトランティスと太陽の船で交流していたってこと。
そして、ピラミッドの中にオレイコルカスはなかったけど、その金属片があったっていうこと。

今回のChapterの話がここですべてつながるってわけです。

なので、太陽の船の復元を依頼していた大学に行くわけですが